第1界層未踏域獄式「土の腔洞(弓)」の黒化フィレットナイフを倒してきた。
討伐することで称号「ウルフスレイヤー」を獲得することが出来る。
黒化ハカホリトロールに比べるとレベルが低く、レベル補正を受けづらいのか少しはラクだった。
ダメージもそこそこ通る。
鈍足が弱点なので、今回は鈍足パーティーを組んで討伐に挑んだ。
2000ダメージ以上で、敵のシールドを1削ることが出来る。
なので目標は2000ダメージを叩き出すことだ。
ビスケ、ハンナ、アルデガルド、エスメラルダ。
ビスケはスキル3で対鈍足ダメージ+200%。
火力がやや低めなので、加護精霊の恩恵を受けることが出来る一番左に配置。
アビリティパネルも振り直して、腕力と武器熟練度を11にした。
ハンナはバフ役。
ハンナのバフの範囲に収まるよう、アルデガルドを3番目に配置。
アルデガルドもビスケと同じく対鈍足ダメージ+200%のスキルを持つ。
アビリティパネルを振り直し、火力型にした。
エスメラルダはスキル3で鈍足を与えることが出来る。
表記は「ときどき」だが、かなりの確率で鈍足にすることが出来た。
2ターン与えることが出来るのも魅力だ。
パーティーメンバーの素早さを調整し、ハンナとエスメラルダを先に行動出来るようにする。
バフと鈍足を与えてから、ビスケとアルデガルドで攻撃だ!
すでに触れたが、鈍足に弱い。
弱点を付けるってなんて素晴らしいのだ。
暗闇弱点とか、やけど弱点とか、キャラガタリナイ。
リルカや酔いどれハンナは仕方ないにしても、アルカンくらいそろそろホシイヨ…
初手は範囲攻撃を喰らいたくないのでBPを1残して位置調整出来るようにする。
ビスケがスパイダーランチャーを装備しているので、暗闇を与えることを狙って通常攻撃。
2ターン目からハンナのバフ、エスメラルダで鈍足を与えてビスケとアルデガルドのスキル3で攻撃だ。
余裕があればアルデガルドのスキル2で自己バフをかけるのも良い。
数ターン後に全体攻撃が来るので、それまでにはBREAKしたい。
ハカホリトロールと違ってかなり火力も出せるので、そんなにターン数もかからなかった。
バフ・デバフからの攻撃を繰り返し、数ターン後には、
じゃあな。
二度と逆らうなよ(ハンナ瀕死)
リザルト↓↓
ビスケとアルデガルドがしっかりダメージを出してくれました。
称号「ウルフスレイヤー」も獲得。
あとはやけど弱点のハチ(ワスプスレイヤー)のみだが、冒頭にも触れたようにやけどキャラを持っていないので、厳しそうだなぁ。
まぁまだもう少し時間はあるので、やれるだけは頑張ってみよう。