弥生丸のゲーム攻略ブログ

パズドラ実践記 光の歴龍地獄級ノーコンクリア!ノエル仕様の草パでいけた!




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光の歴龍ラフロイグ地獄級。もう何度このダンジョンに突入したことか。闇攻撃力全開とか、光半減とか、色々やってみましたけどダメでした。闇、木、水という今までにない三色ダンジョンがかなりの曲者。通常の三色ダンジョンなら使えるはずのスキルが、役に立たなかったりします。

力で押し切れない以上、回復力とHPを上げて長期戦でいくしかない。そう考えて、組んだのがこのパーティー。回復力とHP二倍のノエルリーダーに、言わずと知れたパールバーティーです。ノエルとスサノオレベル1です(笑

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5バトル目のデーモン戦。ここに辿り着くまでに全員のスキルをMAXにしておきます。火力のないチームなので、あまり
意識しなくとも、十分にたまると思います。

作戦はとしては、とにかく回復ドロップを消しながら戦いました。一応このパーティーで、ハートドロップ3個消しの4コンボで12000~13000は回復します。

光デーモンの連続攻撃でダメージは15306。闇デーモンは12600。HPは30000以上あるので、仮に二匹同時に連続攻撃を喰らっても耐えることができる。光デーモンの方が攻撃力が高いので、そちらから倒すといいかもしれません。

ピンチになればパールバーティーの回復ドロップ変換がある。さらにアルラウネの回復スキル、スサノオのダメージ半減。他バーティーではあれだけ苦労したデーモン戦が、あらっ、てな感じで突破できました。

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続いて9バトル目はリリス戦。毎ターン攻撃で喰らうダメージは12060。まぁ凶悪ですが、デーモン戦に比べたら全然楽です。火力のないチームなので、たぶんリザレクシション使われちゃいます。多少長期戦になりますが、集中力を切らさず突破。

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そして迎えた光の歴龍ラフロイグ。正直なところ、デーモンを突破した時点で結構勝った気でいました。いままでの歴龍から考えると、最難関はデーモン戦。ここまで辿り着けば、もう安心だ、みたいなところがありました。

しかし今回の光の歴龍ラフロイグは一味違う。間違いなく最難関はコイツです。

序盤はまぁ3000ちょいのダメージしか喰らわないので適当コンボ。スキルがたまっていなかったら、いまのうちにためておきます。

HPを三分の一くらい削ると、攻撃力が五倍になるスキル、サンパワーを使ってきます。勝負はここからです。

喰らうダメージは毎ターン17100。僕のHPは32000程度。つまり、毎ターン回復しなければ、あっというまにゲームオーバーになってしまいます。指が滑っても、うっかり消し忘れてもダメです。いいですね、この緊張感。

僕は一応、ハートドロップを絡めた4コンボを目安にドロップを消していきました。まぁこれで回復する値は12000~13000程度なので、喰らうダメージより少ないわけですが、毎回4コンボで終わるわけではありませんし、数回に一度、ハートドロップを多めに消せば間に合います。

ハートドロップがなくなるなど不運に恵まれた時は、デーモン戦と同様、パール、アルラウネ、スサノオのスキルで凌ぎました。

とまぁ、そこそこ苦労するわけですが、本当の本当の恐怖はここからです。

敵HPを三分のニ程度削ったところで、ラフロイグがさらにパワーアップ。連続攻撃を使用してきます。喰らうダメージは23085。一体何回パワーアップすれば気が済むんだ。

こんな大ダメージを喰らってはハートドロップ3個消しの4コンボじゃとても間に合いません。ここからはハートドロップ3×2か、五個消しの4コンボを目指します。

しかし当然、毎回そんなにハートドロップを消せるわけがない。画面上にハートドロップが5個以上ない時は、パールとアルラウネとスサノオのスキルで凌ぎました。

パールのスキルターンが一番短く、レベル1で13ターンなので、パールのスキルから順に使っていきます。再び使えるようになる13ターン後まで気合いで凌ぐ。ハートドロップが画面上に5個以上ある時は、どんなに形が悪くてもスキルは温存してコンボを作りました。

そうして三人のスキルを回しながら、なんとかノーコンクリア。正直なところ、運がよかったのもあるかもしれません。結構ギリギリの撃破でした。

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ラフロイグも無事ドロップ。僕はノエル×パールバーティーでいきましたが、もしかしたらノエル×ノエルの方が安定するかもしれません。パールのスキルは使えなくなっちゃいますが、その分HPと回復力4倍。どうでしょうね? 長期戦にはなるでしょうが、試してみる価値はあると思います。

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コメント (3)
  1. さく より:

    なんでおわったとき魔法石が一個ふえてんですか?

    1. さく より:

      クリアしたからです

      1. 弥生丸 より:

        (笑)

        かなり古い記事なので、私自身も記憶になかったです。懐かしいですね。

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