精霊島を制覇して物語りはいよいよ炎の九領へ。このあたりから一気に物語りが面白くなってきますね!
様々なキャラクター達が入り乱れ、息もつけぬ手に汗握る展開。
早く物語りを進めたい。だけど進めるのも勿体ない気がする。ある種のジレンマを感じながら、かつてないほどモジモジしてこの日記を書いております。
敵の特徴は戦士中心に出現してきます。最初は戦僧二色パーティーで突入し、クリアできたことはできたのですが、遠距離中心の方がいいかな? と思いなおし、次は魔法使い三枚入りでいってみること。
バトル2。これでもクリアできたけどけっこうきつかった。このあたりになってくると無傷の勝利というのも難しくなってきますね。サブメンバーはあまり意識してないんですが、これからはサブも重要になってきそう。
第七章一話のラスト3バトル目。2バトル目に魔法使い中心で苦労したのでやっぱり戦僧パーティーに戻そうかなと思ったものの、やっぱりそのままいってみることにしました。
理由はフレンドのアルドラを使いたかったから。アルドラのスキルはマナ3消費しますが、敵全体に大ダメージ攻撃で、最終WAVEの雑魚敵を一掃するのに役立ちます。
「これが本当の魔法じゃ」
と必殺技を出すセリフもなんだか重圧感があってサマになってる。自分でSSRアルカナは持ってなくともフレンドが協力してくれるのでこのあたりは本当に助かりますね。
で、このパーティーでボス戦で苦労しながらもノーコンクリアできました。無傷で勝利するよりも、ギリギリで勝った方がなんとなく「勝ったぁ」という気がする。
そしてついに、チェンクロを初めてからずっと使い続けているダスティがレベルMAXになりました。
チェンクロ歴も1ヶ月を越えるとけっこう思い出もできてくるもので、様々なダスティの思い出がちょっと浮かぶ。
自分はキャラを操作しているだけなのですが、自分も数々の死線をくぐってきたような気がしないでもない……
七章一話の最後では噂のヨシツグが出現! いつ戦うのかはわかりませんが、かなり強いとの情報をフレンドから得ております。戦うのが楽しみ。
ついでに斬馬刀とやらをゲットできました。通常の敵が武器を落としてくれるとは太っ腹!