精霊島第六章第四話(とある王国の歴史4)をクリアしてきました。物語りはいよいよフィーナの真相へ……世界樹へといき、フィーナはそこで何を知る……
ユグドも不思議な感じがして、ロールプレイングのキャラとしてほどよい魅力を放ってますね。
まずは三話までクリアできたパーティーそのままで突入。僧侶二枚入りのパーティーの強さを知り、よしこのままいけるぞ、なんて思っていたのですが、あっさりと挫折。やられてしまいました。
本当に精霊島は難しいですね。やっとクリアできたと思っても次が難しく、次をクリアしたと思ったらまたその次が難しい。このあたりから山あり谷ありです。
クリアできないので潔く諦めてレベル上げをしようなんて思っていたのですが、ふと「二色パーティー」でいってみたらどうだろうという考えが。
攻略サイトで「騎僧」や「戦僧」などという文字はよく目にしていたのですが、なにしろまだメンツが揃わない自分には関係の話で、右耳から左耳に抜けていた。
だけどチェンクロを始めてもう1カ月以上が経った。少しずつではあるけれど、パーティーの層も厚くなってはきている。モンスターボックスを開いて考えて、組んだパーティーがこれだ。
SSRディードを抜いてジェアダを投入しました。もともとディードをゲッドするまでは、ジェアダをリーダーとして使っていた。
しかしディードをゲッドした&レベル最大になっているので外していた。すっかり忘れていたジェアダの存在。
大好きなディードを外すのは心苦しいけれども、これでいってみることに。ディードを中心とした騎僧パーティーはまだ組めない。こう考えると、ダスティの存在はデカいなぁと思う。本当にダスティ強いです。
すると、このパーティーでリベンジ成功(4-2)。かなり余裕もありました。二色にするとピリカが持ってくるマナが二色になるわけですが、こんなに違うものなのだなぁと感じました。必殺技を使いやすいですね。
勢いにのって、そのまま精霊島四話の最後に突入。出てきたボスは巨大なドラゴン。ドラゴンは攻撃力が高く、全体攻撃も仕掛けてくるので強敵ですが、一人も欠けることなく勝てました。
二色パーティーも有効に働きましたが、ジェアダの必殺技も役に立ちました。ダメージを与えるのと同時に敵をダウンさせます。ダウンさせると、しばらく敵が攻撃してきません。ダウン系のスキルを持っている方は有効に使うといいかもしれません。
次は六章五話。精霊島もいよいよ終盤に近付いてきたぞー