「ノマドワーカーという生き方」小説風評価

 

弥生丸は独立することに憧れている。正直なところ、職業はなんだっていいと思っている。独立して、食べていけるだけの収入があれば、何だっていいのだ。現在、ブログを書いているのは、そのきっかけを掴むために過ぎない。

というわけで、弥生丸はここ最近、ブログに関する書籍を読みあさっている。実をいうとインターネット自体初心者だ。パソコンは、一年前に買った。HTMLやCSSは全く理解していない。だが勉強するにはいい時期だとは思っている。HTMLはHTML5へ、CSSはCSS3へ移行している時期だからだ。

 

話が逸れてしまったが、そのブログの書籍のひとつとして「ノマドワーカーという生き方」この本を読んだ。

ノマドワーカーという言葉も最近はよく聞くようになった言葉だ。簡単に説明するなら、事務所を持たず、転々と移動しながら仕事励む人たちのことを指す、と弥生丸は認識している。言ってしまえば自由人だ。

自由人、弥生丸の憧れる言葉である。

 

結果からいうならば、この本は大変参考になった。

というのも、名を馳せたブロガーはたくさん存在するが、ノマドワーカーの生き方の著者である立花岳志さんは、後発だからだ。

ブログ全盛期に名を馳せたのではなく、近年からブロガーになるのを決心し、著書を発行するまでに至っている。

これはこれからブロガーを目指す人たちにとって、勇気を与えるものだろう。

いまからでも遅くはない、そう思わせてくれる書籍だ。

 

中でも弥生丸が感心を抱いたのは「下書き保存しないこと」という立花山岳さんの言葉だ。

書いた文章はとにかく公開すること。それが例えどんな短い文章であれ、完成していなくたっていい。書いて公開しなければ、あなたは読者に情報を与えられない。あなたが公開した情報は、まだそのことを知らない人たちのためのものだ。コンテンツの質は求められるが、それよりも悪いのは公開しないことだ。

立花山岳さんは、本書でこのようなことを語っている。

 

この言葉には、えらく衝撃を受けた。

例えば私が「現在の日本の総理大臣は野田さんです!」

と声高々に宣言したならばどうだろうか?

そんなことは知っている、と馬鹿にする人は必ずいるだろう。でもなかには知らない人もいるかもしれない。

そんな人が私の記事を読んでくれたなら「へぇー現在の総理大臣は野田さんなんだ」と知って貰えることができる。

そんな人たちのために、どんな情報でもいい、発信していこうと、決意する弥生丸であった。

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