麻雀が強くなりたい!打姫!オバカミーコ十巻まとめ

オバカミーコ十巻まとめをお届けします。

 【その32 巡目を意識しろ!】

こういう形の時はこう切る。ある程度慣れた麻雀打ちであるならば、ある程度自分のフォームは決まっているはずだ。どんな時でも自分のフォームを貫き通せる打ち手が僕は最強だと思っている。

しかしいつもいつも、同じ形の時に同じ牌ばかりは切ってはいられない。そこで意識するのが巡目である。巡目を意識しろ! 片山まさゆきさんはこう言っている。例えば以下の形のような場合、何を切るであろうか?

 

3444⑤⑥二三四四五六中中

 

これは中盤から終盤なら3切りリーチ。まだ序盤ならば中のトイツ落としといきたいところだ。そんなぬるい手が打てるか! 心の中でこう叫ぼう。

序盤、中盤、終盤、この三つに分けて巡目を意識する。これは僕の勝手な区切りだが、6巡目までが序盤。10~12巡目までが中盤、それ以降が終盤としている。ロン2では捨て牌は六枚ずつ並べるので、意識しやすい。

序盤はとにかく広く構える。手がタンピン手であるならば、さっさとファン牌などは切り落とす。中盤になると自分の手が勝負する手かどうかを判断し、勝負と判断したならそのまま全開で手を広げ続け、上がれないと判断したなら、最低限の形だけ残して安牌を抱えておく。終盤はきっちりと諦めること。ちょっとツモがよく、手格好が整ってきたからといって安易な牌を打っていると、放銃することになる。麻雀で上がれる確率は、流局を含めると25%以下になる。つまり四回に三回は上がれないということだ。きっちりとあきらめること。これも強い打ち手の条件だと思う。すべての局で和了に向かっていったら、点棒がいくらあっても足りない。

 

【その33 ピンフ頭なしはファン牌から切れ!】

例えば以下のような手牌の場合、

二三七九⑤⑥⑥⑦145西発中

1や西から切ってしまいそうだが、ピンフを見るなら発か中切り。発や中が雀頭になってしまうと、ピンフがつかなくなってしまうからだ。それよりも1か西を重ねた方がよい。

 

【その34 ピンフのみでもリーチ!】

タイトルの通り。例えピンフのみであっても、リーチさえかければ最高で跳満まで見れる。そんな手をダマにしておく理由はない。勿論トップ目であったり、危険な鳴きを入れている他家がいたりと状況によってはダマもありうるが、開局ピンフテンパイなら迷わずリーチを打とう! ロン2を打っていると、ピンフのみダマに出くわすことが結構ある。正直に言って、ダマでよかったと思ってしまう。意味のないダマは、片山まさゆきさん曰く麻雀タブーランキングベスト3に入る。特別な状況になければ、テンパイ即リーだ!

以上十巻まとめ終了。以後十一巻に続く。

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