麻雀が強くなりたい!打姫!オバカミーコ五巻まとめ

オバカミーコ五巻まとめをお届けします。

【その21 好牌先打か完全イーシャンテンか?】

例えば下のような手牌だった場合。

④⑤⑤一二三六六23445西

⑤を先に切って安全牌の西を残しておくのが好牌先打。西を切って③⑥⑤六36待ちのリャンメンリャンメントイツに受けるのが完全イーシャンテン。

ここで他家から⑤⑧のリーチがかかったとする。この場合、どちらの形も一長一短がある。

まずは好牌先打の場合。③⑥をツモってくれば、⑤を先に打っていたことが正解となり、放銃を回避できるが、⑤をツモってきた場合には、もはやどうしようもなくなってしまう。

これに対して完全イーシャンテンに受けていれば、⑤をツモっても⑤をアンコにして放銃を回避することができる。しかし③⑥をツモってくれば残していた⑤で放銃。

片山まさゆきさんは先牌好打は古い考え方でいまは完全イーシャンテンに受けるのが王道だ、といっている。そしてなんと驚くことに、私が最近読んだ「科学する麻雀」においても、完全イーシャンテンに取る方が有利だと書いてあった。つまり科学的にも好牌先打よりも完全イーシャンテンに受ける方が良いと証明されているわけだ。というわけでオフェンス重視の完全イーシャンテンでいこう!手を目一杯膨らませた、デブ打法で良いのだ!(受け売り)

 

【その22 一貫性と柔軟性】

一貫性と柔軟性を兼ね備えた打ち手が最強だ。 グサグサと胸に突き刺さる言葉であります。まさにその通りではないでしょうか? あらゆる局面において、柔軟過ぎた(二兎を追いすぎた)ためにあがれなかった、決め打ちし過ぎたためにあがれなかったということはよくあることです。序盤は誰もがあらゆる可能性を考えて打つものだと思います。しかし分岐点が必ずある。三色かピンフか、ホンイツかチャンタか、タンヤオかチートイツか。序盤は広く構え、一度こうと決めたらあとは戻らない。そんな打ち手が最強だと、波溜師匠は言っています。

以上五巻まとめ終了。以後六巻に続く。

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